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JavaScriptやCSSのメンテナンスに – 開発用プロキシ「CocProxy」

2008 年 12 月 1 日 投稿者: naga3

Webアプリの見た目を少しだけ変えたくてCSSをいじり、面倒なのでそのまま本番サーバにアップしたらレイアウトが激しく崩れてしまった・・・という経験がある人もいるかと思います。そんなときにこのツールがあればファイルを心ゆくまでいじり倒すことができます。

開発用プロキシ「CocProxy」
http://coderepos.org/share/wiki/CocProxy
CocProxyの仕組みを簡単に述べると、ローカルにプロキシサーバを立てて、変更するファイルのみをローカルから取得し、その他のファイルは実際のサーバから取得するものです。

Rubyプログラムなので、まずWindows用のRuby環境を入手してください。Windowsバイナリはいくつか存在しますが、余計なものが入らないRuby-mswin32がおすすめです。

あとは適当なフォルダに proxy.rb をコピーして、そのフォルダに「files」フォルダを作ります。
ruby proxy.rb
でプロキシサーバが実行されます。

「localhost:5432」のプロキシサーバを使うようにブラウザのオプションを変更すれば完了です。filesフォルダにWebサーバと同じファイルがあれば、そちらが優先されるようになります。例えば、本番サーバの「style.css」を変更したい場合は、filesフォルダに本番サーバからstyle.cssをコピーして、そちらを編集すれば良いわけです。本番サーバには一切影響がありません。

しばらく使ってみたのですが、本番サーバと同じ環境を使えて、しかもファイルを壊す心配もなく、さらにFTPでアップする手間も省けて一石三鳥の便利ツールだと思いました。